借主負担とは

借主負担とは

不動産賃貸物件では、借主が負担すべき物と貸主が負担すべき物とに分かれています。このとき、借主負担となるのは、借主側の不注意などで貸した側に対して損害を与えた場合には、借りた側の落ち度ですから借りた側が負担することとなります。

このとき、借主側の責任となるのは、借主が悪意はないにせよついうっかり貸主の所有物を損壊した場合などが挙げられます。ただし、貸主に落ち度がない場合にはこの条件には当てはまりません。よくある間違いとしては、畳などの色の変色です。長年にわたって畳を使用していれば、畳は自然と色が変わります。最初は少し緑がかっていますが、太陽光や蛍光灯により徐々に明るく色がさめていく物です。こうしたものは借主の負担とはならず、貸主側の負担となって対応していくものです。

このように、年数が経つことによるものつまり経年劣化によるものは、借主の負担としてはならないこととなっています。賃貸契約でもよく確認をしてから借りることが求められています。”