専有面積とは

専有面積とは

マンションは区分所有権を持つと言った特徴が在ります。

一戸建て住宅の土地と言うのは、住宅所有者が土地全ての所有権を持ちますが、マンションの場合は区分所有権と言う事からも、広大な敷地に建設されているマンションの土地の持ち分は、住居数で分割されるのが特徴です。

しかし、住居数で分割をすると、70平米の住居の人と、100平米の住居の人とでは同じ面積の土地の持ち分になってしまうため、敷地面積を世帯数で割るのではなく、それぞれの住居の面積となる専有面積の割合で土地の持ち分が決まるのが特徴です。

そのため、70平米の住居の土地の持ち分と100平米の住居の土地の持ち分と言うのは、100平米の住居の方が広いため、土地の持ち分は70平米の住居よりも多くなると言う事です。

これは土地の所有権を公平に分割する目的で行われているもので、住居の面積の割合で土地の所有権が与えられていると言う事です。

尚、住居と言うのはベランダなどの共有部分が除かれた面積になるのが特徴です。