耐震基準とは

耐震基準とは

耐震基準とは、建築物や土木構造物を設計する際に、最低限度の耐震能力を保証し、建築を許可する基準です。最低限守らなければならない建築基準法は、過去2回大規模な改正が行われています。

1971年の改正は、コンクリートつくりの建物の柱を強化するもので、1981年の改正では、家の規模に応じて必要な壁の量や筋交いの強度などが改正されました。地震によって建物が壊れないようにすることではなく、建物を使う人の安全を確保するということといえます。