鉄筋コンクリート構造とは

鉄筋コンクリート構造とは

建物は、その骨格となる部分に使用する材料により、名称が異なります。例えば木を骨格に使用した建物は「木造」と呼ばれ、鉄骨を骨格に使用した建物は「鉄骨造(S造)」、そしてコンクリートの中に鉄筋を配置したものを骨格に使用した建物は「鉄筋コンクリート造(RC造)」と呼ばれます。コンクリートは圧縮に対して非常に強度が高く、高さ数百メートルの建物の重量でも支えるほどです。

しかし曲げや引張と言った力には弱いため、地震で倒壊するなどの問題があります。そこでコンクリートの中に引張に強い鉄筋を入れて組み合わせることにより、圧縮にも曲げに酔とても強い構造にしているのです。良いとこ取りが鉄筋コンクリート構造なのです。