株式会社サイバーエージェント様

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原状回復
株式会社サイバーエージェント 人事本部全社人事部長 武田丈宏氏、アメーバ事業本部アメーバ人事室 西野美穂氏に本サポートをご依頼された経緯と成果について詳しくお伺いしました。

オフィス移転・拡大統合における原状回復の見直し

 削減効果について

*対象ビル:渋谷区道玄坂 G-SQUARE
*延床面積:905坪
*削減金額:査定前 1億680万円 → 査定後 5300万円(削減率50%)

 本サポートが必要となった背景についてお教えください。

弊社はワークスタイルの見直しのため、毎年リニューアル工事をしております。今回は事業継続(BCP)の問題もあり、耐震・免震構造の最先端のオフィスビルである渋谷ガーデンタワーに子会社を集約しました。また、サイバーエージェント本社でもアメーバ事業部のサーバー室の集約にともないGスクエアビルの原状回復の問題が発生しました。

当初、ゼネコン某社より1億680万円の見積が出てきまして、あまりにも高額な見積でしたので何度か交渉した結果、8900万円までコストダウンに成功しました。それでも、移転工事を入札でやっている他の業社とコストを比較してみても、かなり高額で「指定業者の壁はあまりにも高い」と実感させられました。

 本サポートに相談されてみて、実際どうでしたか?

もっとコストダウンできないだろうかと悩んでいたときに、原状回復費・適正化サポートさんに相談をさせてもらいました。査定して頂いたところ「工事発注の目標金額は6000万円未満でしょう。」と言われたのです。これには大変おどろきました。

原状回復費・適正化サポートさんのプロジェクトマネージャーが言われるには「“単価が高いから値下げしてくれないか?”といった話し合いで価格を下げることはかなり難しいです。ですから、さらに前の段階で“不要な工事項目”について話し合いをすることで工事範囲が削減でき、減額が可能になります。」というお話でした。

では具体的に、どのようにしたら原状回復費を減額できるのか?をお尋ねしたところ・・・

① 原状回復の条件定義の作成
② 資産区分による復旧項目と付随項目の見直しによる項目削除
③ 上記の①と②を考慮にいれ、現地調査のうえ積算数量と人工の歩掛りを見直し
④ 同グレードビルの原状回復費用の比較検証

これらのステップを踏むことにより減額が可能になるということでした。

 本サポートを通じて得られた結果・効果をお教えください。

最終的に「今回の工事は6000万円未満で発注できそうですよ。」と言われ半信半疑でした。しかし、お願いした結果なんと5300万円で発注できたのです。本当にサプライズでした。

原状回復費・適正化サポートでは、①/②/③/④のステップをこなして真摯に協議するために、「一級建築士」 「宅地建物取引主任者」 「弁護士」 などの専門家でチーム構築されていました。弊社で負担する必要のない工事項目を削除していただき、8900万円から5300万円にまで減額することができました。

 最後に、私たちに一言お願いします。

今後ともオフィス移転に関わることは、原状回復費・適正化サポートさんに相談したいと思っております。また、事前に「いくらで工事を発注できるか?」を、過去の実例より目論見書を提示してくださるのでメリットが明確になります。

これも資産除去債務を査定した多数の実績があるから分かることではないかと思います。本当に価値のあるサポートでした。ありがとうございました。