株式会社ウィルグループ様

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原状回復
株式会社ウィルグループ(東証2部上場)総務部 森田直人様に本サポートをご依頼された経緯と成果について詳しくお伺いしました。

移転先オフィスの建築予算を約500万円も増やすことができました

 本サポートが必要となった背景についてお教えください。

リーマンショック直後は派遣法の改定があり縮小移転をしてきましたが、今回は人も増えてきて増床しなければならず、拡大のための移転を決めました。解約予告をしてからビルオーナー側から来た原状回復工事の見積もりが思っていたよりも高くて驚きました。

その後、私自身も交渉はしたのですが、タイル・カーペット程度であれば過去の実績から交渉はできるものの、やはり専門知識が少ないために、そこまで下がりませんでした。また、もめて長期間になると余分な賃料が発生するので避けたかったのが実情です。

そんな時、原状回復工事ではなく、部分的な原状回復で済ませられる「居抜き」という選択肢を知りました。なんとか安くできないかと思い、原状回復費・適正化サポートに相談しました。

 本サポートに相談されてみて、実際どうでしたか?

まず、原状回復の見積もりを見てもらい、そこから居抜きの募集を開始しました。すぐ内見がいくつか入って、その中の一社が希望の内装を出してくれたので部分的な原状回復工事で済ませることができ、居抜き退去が成立しました。

それも原状回復費・適正化サポートに相談して、間に入ってもらい話をまとめてもらいました。実際に少し内装工事をする程度で入居テナントも入れたそうです。

 本サポートを通じて得られた結果・効果をお教えください。

原状回復を実施すれば1000万円でしたが350万円の負担で済みました。そのため移転先オフィスの建築予算を約500万円も増やすことができましたので、計画よりも設備をハイグレードにすることができました。

退去する時は原状回復工事をして出ることが当たり前だと思っていたので、今回の「居抜き」という選択肢を知れたことは大きかったです。退居テナントもコストがかなり下げられるし、入居テナントも安く入れます。ビルオーナー様も次のテナントがすぐに入居していただけるので「WIN・WIN・WINの三方良し」です。

 最後に、私たちに一言お願いします。

まさに新しいオフィス移転の1つの選択肢だと思います。3.11以降、電力の安定供給の問題があり、価値のある内装設備をカスタマイズして次のテナント様に引き継いでいくという価値のあるエコサービスだと思います。ありがとうございました。